0120-533-688

受付時間:9:00~17:00(土日祝を除く)

お問い合わせ

入浴剤は追い焚きしても大丈夫?選び方と使うときのポイントを解説

入浴剤は追い焚きしても大丈夫?選び方と使うときのポイントを専門店が解説

入浴剤を入れたお湯を追い焚きしてよいかどうかは、入浴剤の種類によって変わります。透明タイプや液体タイプのように追い焚きに対応した製品も多く、パッケージや取扱説明書の表示を確認して選べば、毎日の入浴を香りや色とともに楽しめます。

この記事では、追い焚き機能のあるお風呂で入浴剤を使うときの選び方と、使うときに気をつけたいポイントをまとめました。あわせて、24時間風呂をお使いの方に向けた入浴剤の選び方もご紹介します。

入浴剤を入れたお湯は追い焚きできる?

追い焚きの仕組み(浴槽→吸い込み口→熱交換器→浴槽へ循環し、入浴剤の成分も配管を通る概念図)

製品の表示を確認すれば、使える入浴剤は多い

入浴剤には、追い焚き機能のあるお風呂で使えるものと、使用を控えるよう案内されているものがあります。判断の基準になるのは、パッケージや説明書に書かれた表示です。「追い焚き配管に使用できます」「循環式のお風呂に使えます」といった記載がある製品を選ぶとよいでしょう。

迷ったときは、入浴剤メーカーの案内と、お使いの給湯器・風呂釜メーカーの取扱説明書の両方を確認しておくと安心です。給湯器メーカーの中には、入浴剤メーカーの製品を実際に確認したうえで、使用できる製品を公開しているところもあります。

なぜ入浴剤の種類で違いが出るのか

追い焚きは、浴槽のお湯を配管に通して温め直す仕組みです。浴槽の水を吸い込み、熱交換器で温めて浴槽に戻す流れを繰り返します。つまり、浴槽のお湯は入浴剤ごと配管の中を通ることになります。

そのため、配管の中に成分が残りやすいタイプや、金属に影響を与える可能性がある成分を含むタイプは、追い焚きでの使用を控えるよう案内されることがあります。一般には、にごり湯・とろみ湯タイプ、硫黄・酸・アルカリ・塩分を含むタイプ、発泡するタイプ、柚子や菖蒲の根などの固形物が、注意が必要なものとして挙げられています。

追い焚きのお風呂に向いている入浴剤の選び方

追い焚きに向く入浴剤の選び方4ポイント(透明・液体/硫黄を含まない/固形物なし/24時間風呂は対応品)

1. 透明タイプ・液体タイプを選ぶ

お湯に溶けて透明になるタイプや、液体タイプ、サラサラとした質感のタイプは、配管に成分が残りにくく扱いやすい入浴剤です。にごりタイプを楽しみたい場合は、追い焚きをせずにその日のうちに使い切る、という使い分けもできます。

2. 硫黄を含まない製品を選ぶ

温泉気分を楽しめる入浴剤の中にも、硫黄を含まない設計の製品があります。たとえばクラスマネージで取り扱っているヤングビーナス 別府八湯は、硫黄を含まない弱アルカリ性の湯質で、洗髪や残り湯の利用にも対応していると案内されています。お使いの機器で使えるかどうかは、給湯器・風呂釜の取扱説明書もあわせてご確認ください。

3. 固形物が入っていないものを選ぶ

果実や植物をそのまま浮かべるタイプは、香りは楽しめる一方で、固形物が配管に入り込まないよう注意が必要です。追い焚きを使う日は、ネットに入れて浮かべる、追い焚きの前に取り出すといった工夫をすると安心です。

4. 24時間風呂をお使いなら、対応した入浴剤を選ぶ

24時間風呂は、お湯を循環させながらろ過して使う設備です。そのため入浴剤も、機種に適した専用入浴剤や対応をうたった製品を選ぶことをおすすめしています。市販の入浴剤は、成分によって機器やフィルターに負担をかける場合があります。

入浴剤を使うと、追い焚きのお風呂はどう変わる?

入浴剤の役割は、香りや色で入浴の時間を楽しめるようにすることです。毎日同じお風呂でも、香りが変わると気分が変わるという方は多くいらっしゃいます。

一方で、追い焚きのあるお風呂では「配管を通る」という前提があるため、選び方と使ったあとのひと手間が、そのまま設備の使いやすさにつながります。次の3つを押さえておけば、迷いにくくなります。

  1. 1.選ぶとき:パッケージに追い焚き・循環式での使用について記載があるか確認する
  2. 2.使うとき:湯量に対する規定量を守り、よくかき混ぜてから入浴する
  3. 3.使ったあと:早めにお湯を抜き、浴槽を洗い、配管に成分を残さないようにする

入浴剤のタイプ別に見た、追い焚きとの相性

入浴剤のタイプ別の追い焚き相性(透明・液体◎/粉末○/にごり・とろみ△/発泡△/果実・植物△)

入浴剤は、見た目や使用感によっていくつかのタイプに分かれます。追い焚きとの相性は、製品ごとの表示が最終的な判断基準になりますが、タイプごとの傾向を知っておくと選びやすくなります。

タイプ特徴追い焚きのお風呂で選ぶときの目安
透明・液体タイプお湯に溶けて透明になる。香りを楽しめる扱いやすく、表示を確認すれば使えるものが多い
粉末タイプ(溶けやすいもの)湯量に対する使用量が決まっているよくかき混ぜて溶かしてから入浴する
にごり湯・とろみタイプ白濁したお湯や、とろみのある湯ざわりを楽しめる成分が配管に残りやすいため、表示の確認が必要
発泡タイプ炭酸ガスの泡が出る泡が落ち着いてから追い焚きするなど、表示に沿って使う
果実・植物を浮かべるタイプ柚子湯・菖蒲湯など季節の楽しみ固形物が配管に入らないようネットに入れる

追い焚きの前に確認したい3つのこと

  • •入浴剤のパッケージに、追い焚きや循環式のお風呂での使用について記載があるか
  • •お使いの給湯器・風呂釜・24時間風呂の取扱説明書に、入浴剤についての案内があるか
  • •浴槽の循環口のフィルターが詰まっていないか

この3点を確認しておけば、入浴剤を選ぶときに迷いにくくなります。

季節の入浴剤を楽しむときの工夫

季節の入浴剤(柚子湯・菖蒲湯)をネット袋に入れ、追い焚き前に取り出す工夫

柚子湯や菖蒲湯は、季節を感じられる入浴の楽しみです。追い焚きのあるお風呂で楽しむときは、次のような工夫をしておくと扱いやすくなります。

  • •果実や葉はネットや洗濯用のメッシュ袋に入れて浮かべる
  • •追い焚きをする前に、浮かべたものを取り出す
  • •お湯を抜くときに、細かいかけらが循環口に残っていないか確認する
  • •その日のうちにお湯を抜き、浴槽をさっと洗っておく

市販の「柚子の香り」タイプの入浴剤なら、固形物を入れずに香りだけを楽しめます。追い焚きの使用可否は、パッケージの表示で確認してください。

入浴剤を気持ちよく使うためのポイント

規定量を守って使う

入浴剤は、製品ごとにお湯の量に対する使用量が決められています。たとえばジャノメ 彩の湯は、家庭風呂300リットルに対して25gが標準の使用量として案内されています。多く入れればよいというものではないため、表示された量を目安にお使いください。

使ったあとは早めにお湯を抜き、浴槽を洗う

入浴剤を使った日は、早めにお湯を抜いて浴槽を洗っておくと、浴槽に成分が残りにくくなります。天然の原料を使った製品では、お湯を落としたあとに浴槽が乾くと成分が付着して落ちにくくなることがあるため、早めの掃除がすすめられています。

配管に残った成分を流しておく

追い焚き機能を使ったあとは、お湯を抜くときに足し湯やぬる湯の操作をして、配管に残った入浴剤を流しておくと安心です。ふだんから配管に成分を残さない使い方をしておくことが、長く快適に使うコツになります。

定期的に配管のお手入れをする

追い焚き配管は、1か月に1回程度、風呂釜洗浄剤で洗浄するとよいとされています。浴槽の循環アダプターのフィルターも、ブラシで掃除しておくと安心です。

24時間風呂をお使いの場合は、機種に合わせた専用の洗浄剤をご用意しています。洗浄剤の商品一覧からご確認いただけます。

24時間風呂で入浴剤を使うときのポイント

24時間風呂で入浴剤を使うときのポイント(型番で確認・使用量を守る・トップフィルターをこまめに点検)

機種に合うかどうかは型番で確認する

24時間風呂は、メーカーや機種によってろ過の方式が異なります。同じメーカーの入浴剤でも、機種によって使用できるものと使用できないものがあるため、判断のもとになるのは型番です。本体の側面や操作パネル周辺、取扱説明書の表紙に記載されています。

型番が読み取れない場合も、お電話やお問い合わせフォームからご相談いただければ、機種の確認からお手伝いします。

使用量を守り、入れっぱなしにしない

入浴剤の量は、浴槽のお湯の量に合わせて調整します。表示された使用量を目安にお使いください。お湯の交換のタイミングで、入浴剤も一度リセットする使い方が基本です。

入浴剤を使った期間は、フィルターの様子をこまめに見る

入浴剤を使うと、トップフィルターに色や成分が残ることがあります。ふだんより早めに洗浄しておくと、循環の流れを保ちやすくなります。フィルターやろ過材は消耗品として販売していますので、交換時期が来たものは早めの交換をおすすめします。

お湯の様子が変わったときは早めに相談する

お湯のにおいや濁り、循環の弱まりが気になったときは、フィルターの汚れ、お湯の交換時期、浴槽や配管の汚れ、入浴剤の使用状況などが関係している場合があります。クラスマネージでは、お使いの機種と症状をお伺いしてご案内しています。

お使いの機種に合う入浴剤や消耗品がわからないときは、お電話(0120-533-688/受付時間 9:00〜17:00、土日祝を除く)またはお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

24時間風呂で使える入浴剤

クラスマネージでは、24時間風呂に対応した入浴剤を取り扱っています。いずれも医薬部外品の薬用入浴剤です。

ジャノメ 彩の湯 500g ラベンダーの香り
ジャノメ 彩の湯 500g ラベンダーの香り

ジャノメ製24時間風呂でお使いいただける入浴剤です。適応機種はジャノメクリーンバスユニット。2本セットもご用意しています

ヤングビーナス 別府八湯 900ml
ヤングビーナス 別府八湯 900ml

別府・明礬温泉の湯の花を精製したエキスを基材に配合した薬用入浴剤です。硫黄を含まない弱アルカリ性で、洗髪や残り湯の利用にも対応しています

薬用酵素入浴剤 森林の湯浴み
薬用酵素入浴剤 森林の湯浴み

森林の香りの酵素入浴剤です(内容量1,250g)

薬用酵素入浴剤 輝海の湯浴み
薬用酵素入浴剤 輝海の湯浴み

ミントの香りの酵素入浴剤です(内容量500g)

酵素入浴剤には、機種によって使用できないものがあります。森林の湯浴みは、快湯一番(CKE-320LT)、オシウスH(CKE-320LTH)、オシウスH-E(CKE-241HE)、湯快爽快-0-HG(LB-271-HG)、スパージョイ21(LB-072)ではご使用いただけません。輝海の湯浴みは、スパージョイ21(LB-072)ではご使用いただけません。お使いの機種で使えるかどうか迷ったときは、機種名をお知らせいただければご案内します。

入浴剤の保管と使い切りのコツ

入浴剤は、開封後に湿気を含むと固まったり、香りが飛んだりすることがあります。浴室内に置きっぱなしにせず、フタをしっかり閉めて脱衣所や収納棚で保管すると、最後まで使いやすくなります。

詰め替え用の大容量タイプは、毎日使うご家庭に向いています。森林の湯浴みは1,250g、輝海の湯浴みは500g、別府八湯は900mlと容量が異なるので、ご家族の人数と使う頻度に合わせて選べます。ジャノメ 彩の湯には2本セットもあります。

いつでも温かいお湯に入りたい方へ

「入浴剤を入れたお湯を、翌日も気持ちよく使いたい」「家族の入浴時間がバラバラで、そのたびに追い焚きしている」という方には、24時間風呂という選択肢もあります。

24時間風呂は、浴槽のお湯を循環・ろ過しながら設定温度に保つ機器です。お湯を毎回入れ替える手間を減らしながら、入りたいときにそのまま入浴できます。浴室内のコーナーに設置できる省スペースタイプから、浴室の外に置いて浴室を広く使えるタイプまで揃っています。

クラスマネージは、主要メーカーの正規取扱い代理店です。設置工事付き商品のご提示価格には、取付工事費、古い機器の撤去・処分、送料、消費税まで含まれています。

よくある質問

Q. 入浴剤を入れたまま追い焚きしてもいいですか?

A. 追い焚きに対応した入浴剤であれば使えます。パッケージや取扱説明書に、追い焚き配管や循環式のお風呂で使えるかどうかの記載があるので、そちらをご確認ください。

Q. 市販の入浴剤を24時間風呂に使ってもいいですか?

A. 市販の入浴剤は、成分によって機器やフィルターに負担をかける場合があります。機器を長くお使いいただくため、対応している入浴剤・専用入浴剤のご使用をおすすめしています。

Q. 24時間風呂に入浴剤は必ず必要ですか?

A. 必須ではありませんが、機種に適した専用入浴剤を使うと、機器への負担を抑えながら快適な入浴環境を保ちやすくなります。

Q. どの入浴剤が自分の機種で使えるかわかりません。

A. お使いの機種名をお知らせいただければ、対応する入浴剤をご案内します。お電話(0120-533-688/受付時間 9:00〜17:00、土日祝を除く)またはお問い合わせフォームよりご相談ください。

まとめ

追い焚きのお風呂で入浴剤を使うときは、製品の表示を確認して、透明タイプ・液体タイプなど追い焚きに対応したものを選ぶのが基本です。規定量を守り、使用後は早めにお湯を抜いて浴槽を洗い、配管に成分を残さないようにしておくと、長く気持ちよく使えます。

24時間風呂をお使いの場合は、機種に適した専用入浴剤を選びましょう。クラスマネージでは24時間風呂に対応した入浴剤を取り扱っています。どの製品が使えるかわからないときは、機種名をお知らせいただければご案内いたします。

キャンペーン価格に関する質問やご注文はお電話で!

0120-533-688

受付時間:9:00~17:00(土日祝を除く)

アバター画像

この記事を書いた人

クラスマネージ お客様担当
24時間風呂のことならお任せください! お電話やメールでご相談も承っております。

関連記事